東大の家庭教師に料理をふるまいました。

大学受験の為に東大出身の家庭教師に来てもらっていました。
彼女は勉強だけではなくて料理上手ということもあり、
時々手料理をお弁当として持参していました。
私も料理に興味があったので、ある日、彼女に料理をふるまって、
上達法を指導してもらうことにしました。
私はまだまだ不慣れだったので、作りながら彼女に上手になるコツを聞いてみました。
すると家庭教師は、目先のことだけにとらわれないで全体像を見ると言いました。
肉じゃがひとつを作るにしても、目の前のじゃがいもを切ることだけに集中するのではなく、
その後のじゃがいもの処理によって同時にこなしていくべきことを考えたり、
全ての献立が揃ったときのことを考えてメニューを組み立てるんだそうです。
もっと、感覚的なことを言われると思ったので、
論理付けて話すその姿に圧倒されてしまいました。
東大生ともなると、目のつけどころや考え方が全然違うのだなと驚いた記憶があります。

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